八重洲・日本橋イルミネーションについて

開催概要

2017年度は、昨年度のテーマを活かしつつ、新たな資材を追加することで会場全体のボリュームアップを狙います。今後、東京オリンピック2020までの間、3年かけて資材を毎年追加していきたいと考えています。

 

目的:
  • ●八重洲・日本橋地区の活性化
  • ●東京駅から八重洲、日本橋への来街者の誘引
場所:
  • ●イルミネーション等設置箇所:さくら通り(外堀通り~昭和通り西側通)、八重洲仲通り、各町会街路灯
  • ●点灯式会場:八重洲センタービル公開空地

イルミネーション展開

八重洲・日本橋イルミネーション

※クリックすると拡大します。

テーマ:
  • 江戸ネオモダニズム
イルミネーション
点灯期間:
  • H29年11月29日(水)点灯式~H30年2月14日(水)
事業主体:
  • <主催>日本橋八重洲仲通り商店会、日本橋二丁目通町会商店会、日本橋三丁目西町会・商店会連合会、八重洲一丁目商店会、八重洲一丁目中商店会
  • <協賛>日本橋六之部連合町会、日八会、Yes! to Yaesu、その他
企画提案:
  1. ①展開企画書
    • ・テーマに基づくコンセプト展開
    • ・さくら通りの桜へのイルミネーション設置
    • ・八重洲仲通りの街路灯等へのイルミネーションまたはバナー等設置
  2. ②見積
    • ・「さくら通りLED等装飾関係費」
    • ・「仲通り装飾関係費」
    • ・「ちらし、ポスター製作費」
    • ・「町会街路灯装飾費」
    • ・「点灯式音響・照明等機材関係費」
    • 以上を含む。必要な場合、警察等協議は企画・施工会社請負の範囲とする。ただし点灯式後のLIVEイベント等の費用は別途

<テーマ>

「江戸ネオモダニズム」

江戸図柄

これまで『TOKYO ILLUMILIA』では、「江戸切子」、「江戸小紋」を軸にイルミネーションに「江戸の文化様式」を取り入れてきました。3年後には、東京オリンピックも控え、世界から注目を集める「江戸の庶民(町人)文化」をイルミネーションという「現代のパブリックアート」と融合し、オリンピック後も視野に入れた「新しい東京の姿」を模索し提案していきたいと考えています。

かつて、江戸、特に日本橋界隈は、町人文化の発祥の地でした。大衆芸術としての浮世絵や歌舞伎、儒教まで「町人の生活」から自然発生的に生まれた文化が、長い時を経て世界中から賞賛される「ジャポニズム」として広まりました。

自分の住む街を華やかにかぶきたいという「町人気質」は、現代日本でも変わらず、そうした動きの1つの潮流がイルミネーションでもあります。

西洋文化としてのイルミネーションは、本来のクリスマスを祝う飾りから、街を華やかに、そして多くの人に足を止めて欲しいという「商業的装飾」へと変貌しました。
これはまさしく「目立ちやがりの江戸の町人気質」と繋がっています。

2011年以来、東京イルミリアは、イルミネーションでありながら、「今までのイルミネーションとは違うもの」をということにこだわり、ある意味「実験的」なイルミネーションを展開してきました。
今後もこの独自性を活かし、東京イルミリアは「奇抜にかぶく」イルミネーションを理想に表現していきたいと考えています。

今年の光のモニュメントは、「絵巻・山王祭礼之図」より当時の八重洲ー日本橋地区の山車を抜粋してご覧いただきます。民俗学的のも大変貴重な資料である「山王祭礼之図」のひとりひとりを見ていると、現代と変わらない江戸っ子の「祭好き」な様子が伝わってきます。
このエネルギッシュな精神力こそ、江戸が、そして東京が栄えてきた原動力なんだと改めて感じます。

絵巻・山王祭礼之図
絵巻・山王祭礼之図

イルミネーション展開

①さくら通りイルミネーション

さくら通りイルミネーション ※クリックすると拡大します。

各交差点に面する桜の木には枝先までLEDを使い、装飾することで、大きく伸びた枝先が重なり合い「光の門」を形成します。

交差点間の桜の木には、シャンパンゴールドのLEDを使用し「光の門と門」を繋ぐように上品な光で結びます。

②仲通りイルミネーション EDOKIRIKO LIGHTS

仲通りイルミネーション ※クリックすると拡大します。
江戸切子図案 江戸切子図案

江戸切子の模様のひとつ「菊切り子模様」を象ったイルミネーションモチーフを通りの街路灯に設置します。

八重洲から、日本橋へつづく仲通りを江戸切子のシンボルイルミネーションで飾ることで、地域色のある演出とします。

江戸切子図案
※クリックすると拡大します。
街路灯
  • ①昼間消灯時
  • ②夜間点灯時

③町会イルミネーション

町会バナー
※クリックすると拡大します。(町会バナー)

2016年度に実施した50本の「バナー装飾」に代わり、LEDロープライトを内側に仕込んだ内照式のバナーを装飾します。
バナーそのものが発光しますので、夜間はより明るく目立ちます。

町会バナー
※>クリックすると拡大します。(町会バナー)
町会バナー
※>クリックすると拡大します。(町会バナー)

④八重洲センタービル前広場

八重洲センタービル前広場
※クリックすると拡大します。
上部には江戸切り子の文様をあしらい、各面で色分けをして和のテイストを出します。
バックライト部分には、山王祭礼図の絵巻1巻から3巻までを抜粋して載せています。

◆平成28年度

  • ■さくら通りLED等装飾
    • ・白色LED10本×4,000球=40,000球(試験的に一部点滅)
    • ・金色LED54本×2,000球=108,000球
  • ■仲通りバナー装飾(昨年度用)
  • ■町会街路灯バナー装飾
    • ・99本のうち半分の50本に設置
    • ゴールド色のLED50本設置
  • ■ちらし・ポスター製作
  • ■オブジェ設置(八重洲センタービル前に設置)
  • ■点灯式

◆平成29年度

  • ■さくら通りLED等装飾
    • ・白色LED9本×4,000球=36,000球(8本点滅)
    • ・金色LED55本×2,000球=110,000球
  • ■仲通りバナー装飾(昨年度用)
  • ■町会街路灯光るバナー装飾
    • ・102本のうち半分の53本に「光るバナー」設置
  • ■ちらし・ポスター製作
  • ■オブジェ設置(八重洲センタービル前に設置)
  • ■点灯式

交通アクセス

  • 交通アクセス